Announce! HOTLINE TOKYO 8th / 『Child of Light』

（Illustrated by @tac_tis）

ゲームについて語り合い、議論をとおしてプレイする。 HOTLINE TOKYO、 それはゲーム好きの、ゲーム好きによる、ゲーム好きのためのイベントだ。

今回はUBISoftの『Child of Light』について語る。

開催概要

• 日時：2014年6月1日（日）15時00分集合、15時30分開始
• 場所：東京都吉祥寺　Pico Pico Cafe　http://picopicocafe.com/
• 参加費：500円
• Ustream URL：http://www.ustream.tv/channel/shinimai
• 主催・司会：死に舞 @shinimai
• 配信・告知協力：松永 @zmzizm　ハヤニエモズ @HayanieMozu　tac-t!s @tac_tis

貸し切りで開催するため、参加者には一人500円をカフェに払っていただく。ただし飲食物の持ち込みはOKだ！

作品についての語り合うことはもちろん、プレイヤーの交流も目的のひとつであるため、気軽に参加してほしい。なお、参加表明は以下から可能。当日、飛び込みでの参加もOK！

Hotline Tokyo 8th / Child of Light - TwiPla http://twipla.jp/events/92682

注意点

• 座談会の様子は動画配信が行われ、録画されたものもWeb上に公開されます。席によっては顔も映りますが、席の移動で顔出しを避けることは可能です。
• 座談会の性質上、『Child of Light』のネタバレを含みます。強制ではありませんが、本作をクリアしたうえでの参加が推奨されます。

前回の様子

Part1 http://youtu.be/wgGSdgohwRQ
Part2 http://youtu.be/qkXtZdkyFZc
Part3 http://youtu.be/X-6XpoIBArw

『Child of Light』について

UBISoft Montrealが手がけたRPG。2014年5月にリリースされた。いわゆるJRPGと呼ばれるものを強く意識した作品となっており、シンボルエンカウント、ターン制バトル、身体以上に大きい剣を振り回す主人公といったある種お馴染みの要素が詰め込まれている。

それでいて水彩画のようなタッチで描かれた世界や飛行を使った移動（本作のフィールドは横視点の2Dだが、ジャンプや徒歩ではなく、飛行が移動の中核を成している）など独自の要素も盛り込まれており、海外スタジオがモダンな立場から再構築を試みたJRPGといった趣でかなり意欲的な作品と言える。

携帯機を除く主要なプラットフォーム（PCや家庭用据え置きゲーム機）でリリースされている。

『Child of Light』公式サイト
http://www.ubisoft.co.jp/products/278/

レビュー記事

『Child of Light』連載型レビュー(1) 「初めてなのにどこか懐かしいRPG」
http://www.gamespark.jp/article/2014/04/24/48080.html
『Child of Light』連載型レビュー(2) 「当分ご無沙汰なRPGを遊んでみました」
http://www.gamespark.jp/article/2014/04/26/48130.html
『Child of Light』連載型レビュー(3) 「日本人ゲーマーの心をくすぐる、お姫様の冒険譚」
http://www.gamespark.jp/article/2014/04/28/48144.html
『Child of Light』連載型レビュー(4) 「Ubisoftモントリオールが夢見た理想のJRPG」
http://www.gamespark.jp/article/2014/04/30/48192.html