「ノベルゲームは特に、ほかのプレイヤーと語ることで体験が完成する部分がある」とは本会主催である死に舞氏の言であるが、ぜひともHOTLINE TOKYOに参加して『ファタモルガーナの館』について語りましょう。
開催概要
- 日時:2015年11月1日(日)14時開始
- 場所:東京都吉祥寺 Pico Pico Cafe http://picopicocafe.com/
- 参加費:1000円程度を予定(人数によって変動あり)
- 配信URL:http://www.ustream.tv/channel/shinimai
- 主催・司会:死に舞 @shinimai
- 告知協力:ハヤニエモズ @HayanieMozu
カフェを貸し切っての開催です。参加費は会場費に充てられます。飲食自由で持ち込みも可能。
参加者数把握のために、参加を希望する方は以下のTwiPlaにて登録をお願いします。もちろん、当日飛び入りでの参加もOKです。14~19時の間、2時間程度を予定しています。終わったら近くのどこかで打ち上げも行います。打ち上げからの参加も歓迎。
HOTLINE TOKYO 14th / ファタモルガーナの館 - TwiPla
なお、開催日については、上記TwiPla内でいくつかの候補日を挙げアンケート受け付けしている。
参加にあたっての注意点
- 座談会の模様はUstreamにて動画配信され、会終了後、録画物がWeb上に公開されます。このため、顔が画面に映る可能性があることをご了承ください。なお、席を移動したりすれば顔出しを避けられます
- 本会の性質上、『ファタモルガーナの館』のネタバレは不可避となります。よって参加者は『ファタモルガーナの館』のクリアが推奨されます。もしかすると関連作品の話も出るかもしれません。無論、クリアはあくまで推奨であって強制ではありません。
『ファタモルガーナの館』について
「そこに住むものは呪われ、不幸や災難に見舞われる」という館を舞台にした長編ノベルゲーム。「あなた」は館で過去に起こった悲劇をたどりながら、館に潜む秘密と、館で目を覚ました「あなた」自身の正体を探っていく。詳しくは私の書いたレビューを参照してほしい。なお、プレイ時間は20時間程度。
レビュー『ファタモルガーナの館』 - NYDGamer
http://nydgamer.blogspot.jp/2013/05/blog-post.html
開発のNovectacle公式サイト
http://novect.net/
私の大好きなゲームなのだが、HOTLINE TOKYOの既存の参加者はあまり館に魅了されていない模様。初参加も大歓迎なのでぜひとも参加し、本作の魅力と思うところを存分に語ってほしい。
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